井上拓真が肋骨骨折で11・15ダブル世界戦延期受け興行主や所属ジム会長が謝罪

井上拓真(2023年9月27日撮影)

プロボクシングWBA世界バンタム級王者井上拓真(27=大橋)の初防衛戦、WBA世界フライ級1位ユーリ阿久井政悟(28=倉敷守安)の世界初挑戦が組まれた11月15日のダブル世界戦(東京・両国国技館)が延期されると28日、発表された。

井上がスパーリング中に左第10、11肋骨(ろっこつ)を骨折。メインイベンターの出場が不可となったため、興行自体を延期することが決まった。井上は約4週間の加療を要するとの診断結果が出たため、回復状況をみながら興行日程が再調整される。なおチケット払い戻しはローソンチケットで受け付ける。

同興行をプロモートする帝拳ジムの本田明彦会長は「観戦を楽しみにされていた皆様方、関係者の皆様には多大なご迷惑をお掛けいたしますことを心よりお詫び申し上げます」と世界戦延期リリースを通じて謝罪。

井上が所属する大橋ジムの大橋秀行会長は「井上拓真がスパーリングで脇腹骨折によりまして11月15日の試合が延期になりました。試合を楽しみにしていたファンの皆様、アンカハス陣営、同じ試合に出場する選手興行関係者の皆様にはご迷惑をおかけしまして大変申し訳ありません。まずは完治させる事に務めさせます。申し訳ございません」と謝罪していた。