朝倉未来 復帰戦で立ち技打撃格闘技RISEのYA-MANと対戦「興味本位ですね」

FIGHT CLUB対戦カード発表会見に臨む朝倉(撮影・鈴木正人)

格闘家の朝倉未来(31)が、立ち技打撃格闘技RISEのYA-MAN(27)と、同選手がプロデュースし、出場もする新格闘技イベント「FIGHT CLUB(11月19日開催・ABEMA PPV独占生中継)」で対戦することが4日、発表された。

朝倉にとっては今年7月30日「超RIZIN.2」のRIZINフェザー級王座決定戦でヴガール・ケラモフと戦い、タップアウトによる一本負けを喫して以来の復帰戦となる。

この日、都内でカード発表記者会見が行われ、朝倉は白川陸斗、西谷大成を引き連れて「朝倉未来軍」として登場。YA-MAN、木村“ケルベロス”颯太、山口裕人の「YA-MAN軍」との軍団対抗戦となることも明らかになった。

会見ではYA-MANがまず「ケラモフ戦に負けて、そこから2カ月くらい練習してなかったって。そんな、負けてやり返そうと思わない男だとは思わなかった。すげえダセえなと。こんな人が格闘技界のトップにいたら、格闘技界がダサくなるので、オレがボコボコにして、昔の朝倉未来を呼び戻したいと思ってます」と舌戦を仕掛けた。

すると朝倉は上から目線で「YA-MAN、無理してるなって感じです。自分の大会を盛り上げたいから、オレにケンカを売ったって素直に言った方がいいんじゃない?」と挑発し返して、2人のやりとりはヒートアップした。

さらに朝倉は、自軍の白川と対戦するYA-MAN軍の木村が「朝倉がRISEのオープンフィンガーグローブをなめた発言するのがムカつく」などと言葉を発するとブチ切れ。「いやお前、誰? 初めて見たんだけどさ、まず感謝を言えよ、オレたちに。お前らよりそもそも知名度も何もかも上の状態で、お前らの興行に、お前らのルールに合わせて出てきたんだから。オレらが出てなかったら、全然注目度ないぞ、この試合」とすごむと木村もタジタジに。朝倉は「お前、ここでやったら30秒でお釣り返ってくるぞ」と、今すぐに戦っても仕留めるのに30秒かからないと強調。すっかり会見は朝倉の独壇場となった。

今大会は全試合、オープンフィンガーグローブでの3分3Rキックボクシングルールで行われる。朝倉にとっては“キックボクシングデビュー戦”で、大きな注目が集まる。朝倉はYA-MAN戦を復帰戦に選んだことについて「格闘技を15年とかやってきて、キックボクシングの試合をやったことがなかったので。シンプルにYA-MAN強いじゃないですか。興味本位ですね。オレとYA-MANがオープンフィンガーで立ち技ルールで試合したら面白いじゃないですか。経験としてやっておきたいなと」と説明していた。

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