<プロボクシング:第8回WHO,S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT>◇4日◇東京・後楽園ホール
日本ライト級挑戦者決定戦は同級1位三代大訓(28=横浜光)が勝利した。
同級2位浦川大将(26=帝拳)と挑戦権を掛けて拳を交え、3-0(78-74×2、79-73)の判定勝ちで王座挑戦権をつかんだ。頭をぶつけ合う接近戦を仕掛けた三代は前に押しながら両ボディー連打からの右をヒットさせた。浦川のワンツーをしのぎながら的確に有効打を浴びせ、ピンチになるとジャブを突いてペースを取り戻した。終盤も左ジャブをベースに組み立て、左ボディーや連打で攻め込んで勝利をつかんだ。
元東洋太平洋スーパーフェザー級王者の三代にとって18年に同級で当時の日本王者末吉大(帝拳)と王座統一戦に臨んで引き分けて以来となる日本王座への挑戦。現日本ライト王者仲里周磨(27=オキナワ)は12月24日、沖縄で同級4位村上雄大(23=角海老宝石)との初防衛戦を控えており、三代はこの勝者に挑戦することになる。