【WWE】レインズが王座防衛成功、「メガスター」LAナイト撃破 スピアー連発でベルト死守

WWEヘビー級、ユニバーサル統一王座ベルトを掲げる王者ローマン・レインズ(WWEインド公式インスタグラムから)

<WWEプレミアム・ライブイベント:クラウンジュエル大会>◇4日(日本時間5日)◇サウジアラビア・リヤド・モハメド・サブドゥ・アリーナ

WWEヘビー級、ユニバーサル統一王者ローマン・レインズが自ら率いるユニット「ザ・ブラッドライン」のサポートを受け、何とか王座防衛に成功した。人気上昇中の「メガスター」LAナイトの挑戦を受け、スピアー連打で仕留め、マットに沈めた。20年8月、WWEユニバーサル王座を獲得して以降、WWE最高位王座保持期間を1161日間に伸ばした。

会場内はLAナイトの決めゼリフ「YEAH!」コールが起こる中、レインズがLAナイトのスーパーオプレックス(雪崩式ブレーンバスター)、フラッシュニングエルボーを浴びるピンチに陥った。「ザ・ブラッドライン」のジミー・ウーソの救出で何とか場外に回避。スーパーマンパンチから雄たけび十分のスピアーを成功させたが、カウント2・99で返された。

さらに得意技ギロチン(前方裸絞め)でスタミナを削ったが、すり抜けたLAナイトの必殺技BFT(ブランド・フォース・トラウマ)で顔面をマットにたたきつけられたが、フォール途中でウーソに足をロープにかけてもらい回避した。

怒り心頭のLAナイトに場外でウーソ、レインズともに解説席にたたきつけられたが、レインズはその隙を突いてLAナイトにスピアーを成功させた。そのままリングにLAナイトに戻すと、とどめのスピアーを突き刺し、3カウントを奪った。ザ・ブラッドラインの顧問ポール・ヘイマンから統一王座ベルトを手渡されると、右手で高々と掲げて中東のWWEファンに王座防衛を誇示していた。