<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇米ペンシルベニア州ウィルクスバール・モヒガンサンアリーナ
「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔が日本男子対決を軽くクリアした。チャド・ゲイブル、オーティスらのユニット「アルファ・アカデミー」にメンバー入りしたばかりの戸沢陽とのシングル戦に臨み、2分31秒、キンシャ(ニー・ストライク)で沈めてフォール勝ちを収めた。
戸沢の蹴り、ジャーマンスープレックスで先制された中邑はすぐさま場外回避。トペ弾まで浴びてリングに戻されると、さらに雪崩式ハリケーンラナでマットにたたきつけられた。続いてダイビングセントーンを狙われたところで、中邑が逆襲。両膝の剣山でカウンター攻撃し、蹴りでダメージを与えてからのキンシャサで3カウントを奪ってみせた。試合前インタビューで、中邑は「ばかにつける薬はねえな」と完全に戸沢を見下していた通りに実力差をみせつけた。
試合後、敵セコンドにいたオーティンスがリングに上がると、中邑はほぼ興味がないようにリングから下り、花道を立ち去っていたが、その後、次週ロウ大会(米ワシントンDC)で中邑-オーティス戦が決まった。