【新日本】ワールドタッグリーグ4強でそろう 3連覇狙う毘沙門はコグリン&キッド組と対戦

エル・ファンタズモ(上)とヒクレオ(中)はアレックス・ゼインを痛めつける(写真提供・新日本プロレス)

<新日本プロレス:都城大会>◇7日◇早水公園体育文化センター

ワールドタッグリーグBブロック公式戦が行われ、まずセミファイナルでヒクレオ&エル・ファンタズモ組がランス・アーチャー&アレックス・ゼイン組と準決勝進出を懸けて対戦した。

共に巨漢&ハイフライヤーという似た構成の両チームは、目まぐるしい攻防を展開した。終盤、ヒクレオがゼインにゴッドセンドをさく裂。ファンタズモはアーチャーをムーンサルトアタックで分断。最後はヒクレオがスーパーサンダーキス’86でゼインを下し、勝ち点10のB組1位で4強進出を果たした。

またメインでは後藤洋央紀&YOSHI-HASHI組がタイチ&上村優也組と激突した。3連覇を狙う毘沙門に対し、タイチ&上村は真っ向から応戦。後藤の首にダメージを蓄積させる。しかし毘沙門は意地を爆発させた。混戦の中、上村にデンジャラスニーブラを決めると、最後は消灯で激勝。勝ち点9のB組2位で準決勝へ進んだ。

8日に鹿児島で行われる準決勝のカードはアレックス・コグリン&ゲイブ・キッド組対後藤洋央紀&YOSHI-HASHI組、ヒクレオ&エル・ファンタズモ組対マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト組となった。