【BreakingDownアワード2023】年間MVPは才賀紀左衛門をKOした細川一颯

才賀紀左衛門対細川一颯 攻める細川一颯(2023年11月23日撮影)

人気格闘技イベント「BreakingDown」を主催するBreakingDown株式会社(本社・東京都港区、代表取締役・朝倉未来)は今月7日、逆境を乗り越え、困難な状況で輝くBreakingDownの選手たちを表彰する「BreakingDown Award 2023 supported by モデルプレス」を開催した。

その様子が11日、YouTube「朝倉未来チャンネル」などにアップされた。

 

受賞者は次の通り。

◇年間最優秀選手賞=細川一颯

▼受賞理由=喧嘩自慢北関東代表として選抜され、その後喧嘩自慢100人企画では見事1000万円の契約を獲得。BreakingDownではプロの格闘家にも勝利し、最もファンの印象に残った選手となった。

●受賞コメント

「本当にいろんな方々の支えがあって、短い期間でここまで来れました。来年も一発目からBreakingDownを盛り上げていきたいなと思いますので、今後とも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。」

 

◇年間最高試合賞=瓜田純士VSバン仲村戦(BreakingDown10)

▼受賞理由=過去に因縁のある2人が決着をつけた試合は、BreakingDownの多くのファンの心に残る試合となった。

●受賞コメント

瓜田「こんな賞をいただいてビックリしました。突然だったので。ごぞんじの通り因縁から始まって、「あの二人は何があったんだ」ってヤキモキした人もいっぱいいたと思います。結局真相は誰の口からも語られずに勝手に二人が殴り合って終わるという、後始末の二人だったんですけど、いい歳したおっさんが友情を確かめ合って、一つのケジメ、区切りをつけたことはよかったなと思っています。改めて、光、ありがとうね」

バン仲村「ここにいる皆、10人いれば10人それぞれ(背負っている)十字架が違うと思っていて。それを清算しに、ここに純士がいたから登場させてもらったし、そうじゃなければ俺はただの経営者をやっていた可能性の方が高くて。でも、こうやって大人になってからその十字架を清算できる方法があるってことを、世の中の連中に見せてやれたことは本当に感謝しています。ただ、俺もいい歳なのでいつまでこんなふうにいられるかわからないけど、ここからはここにいる選手たちが、十字架の清算の仕方とか、いろんな意味で夢をかなえてもらって、そしてこれからの若者に夢を与えてあげるような選手に、皆さんもなって欲しいと思います。ありがとうございました。」

 

◇年間BEST KO賞=啓之輔(BreakingDown6 飯田将成戦)

▼受賞理由=BreakingDownの最強の新星として現れた飯田との対戦で、下馬評を覆しKO勝利をした。

●受賞コメント

「今回はBEST KO賞をいただき、ありがとうございます。もらえると思っていました。アウトサイダーで自分のストーリーが終わったと思い、指導をしていて、こんなに盛り上がっている大会に呼ばれて、また自分のストーリーができたことをうれしく思います。これからも盛り上げるので、よろしくお願いします。」

 

◇BreakingDream賞(BreakingDownに出場して最も愛され、夢をつかんだ選手)=こめお

▼受賞理由=刑務所から出所し、料理人を目指すためBreakingDownに参戦し、大会出場を重ねるごとにファンを増やす。2023年11月に自身の料理店「割烹こめお」をオープンさせ、見事に夢をつかんだ。

●受賞コメント

「BreakingDream賞、ありがとうございます。2年前にBreakingDownに応募して参加して、180度人生が変わりました。刑務所から出てきて、正直こんな未来は想像していなかったです。ここにいる多くの選手たちが、多くの人生を変えたと思います。これからもっと応募が増えて、人生を変える人が増えることを望んでいます。ありがとうございました」

 

◇NEXT BREAK賞(BreakingDownに新しい風を舞い込んだ次世代をを期待される選手)=西島恭平

▼受賞理由=空手での実績を持ってBreakingDownに参戦し、現在3連勝中で今後の活躍に最も期待ができる。

●受賞コメント

「このような賞をいただけて、とてもうれしく思っています。これからもより一層努力をしていこうと思います。来年はもっと飛躍の年になるように頑張ります。今年はありがとうございました」

 

◇BEST PHRASE賞(オーディションや大会を通して最もインパクトを残した言葉)=ぬりぼう「昇った太陽2度と沈まなくなりますよ」

▼受賞理由=オーディション動画の再生数が大きく増加した要因となった。

●受賞コメント

「とても光栄です! うれしいです。オーディションに出る前までは、UberEatsで配達をしていて、六本木のタワマンにマックシェイクを1個だけ届けて置き配して「何してるんだろう、俺」って感じだったんですけど。オーディションに出て人生が変わって、いろんな方に応援してもらえるようになって、とても皆さまに感謝しています。ちょっと悔しいのが、「ごうけつさん、今から7キロ落とせます?」がノミネートされると思っていたので、そこだけ悔しかったです。ありがとうございました!」

 

◇GET OVER賞~逆境を乗り越えた方へ~(BreakingDownをきっかけに逆境を乗り越え、輝いた選手)=外枦保尋斗

▼受賞理由=薬物中毒になってしまった自身の母親を通報するという辛い過去を乗り越え、BreakingDownで活躍。母親と再会し、第10回大会では母親が初観戦した試合で勝利を収めて見事に逆境を乗り越えた。

●受賞コメント

「僕は約10カ月前に初めてBreakingDownに応募して、その時のオーディションでスパーリングをして負けたんです。でも、朝倉未来CEOに試合を組んでもらって、YouTubeでもコラボしてもらって、いろんな人に僕のことを知ってもらって、僕の目標としてたこともかなえられて、本当に人生が変わりました。僕の中で1つ人生が変わったのですが、まだまだかなえられていない目標や夢に向かって、これからも頑張っていきたいと思います。僕も一人前の男になって与える側の人間になれるように頑張っていくので、皆さんこれからも応援よろしくお願いします」

 

◇功労賞=萩原裕介

▼受賞理由=アウトサイダー時代から人気が高いだけでなく、会社社長しての人望も厚く、参戦により大会の認知向上やチケット販売に大きく貢献した。

●受賞コメント

「なんで私がこんな素晴らしい賞をいただけたのか、ちょっとわからないんですけど、この賞に恥じないように、来年ももう少し頑張ろうかなと思います。今年はありがとうございました」

 

◇技能賞=冨澤大智

▼受賞理由=BreakingDown10の対虎之介での膝への攻撃は、相手のパンチに合わせた華麗なカウンター技で会場を沸かせた。

●受賞コメント

「この賞を受賞できたことをうれしく思います。元々はKrushで試合をして、いろんな批判や称賛も浴びながら今も戦っているんですけど。僕がこうやって戦えるのもBreakingDownという舞台があったからで、これからも僕の力の限りBreakingDownを盛り上げていきたいので、ぜひ皆さんよろしくお願いします」

 

◇敢闘賞=川島悠汰、10人ニキ、としぞう

▼受賞理由(川島悠汰)=BreakingDown第1回大会から出場し、強敵にも進んで立ち向かう姿が評価された。

▼同(10人ニキ)=BreakingDownを盛り上げ、出場を重ねるごとに強くなっていく姿が評価された。

▼同(としぞう)=強敵にも臆することなく挑み続け、どんどん強くなっていく姿が評価された。

●受賞コメント

川島悠汰「この舞台(BreakingDown)に第1回大会から出させていただいて、本当に人生を変えてもらいました。その舞台でこうしてたたえていただけることをとてもうれしく思います。今年もありがとうございます。そして、来年もよろしくお願いします」

10人ニキ「BreakingDown4から参加していますが、まさか自分がここまで来れるとは思っていませんでした。めちゃめちゃ楽しかったです。来年もオーディションから盛り上げていくので、皆さんまた一緒に頑張っていきましょう。本当にありがとうございました」

としぞう「うれしいの一言に尽きますね。BreakingDown5から出してもらって約1年半ですが、もっともっと人生を変えていきたいので、今後もBreaking Dreamをつかむために勝利していきます。皆さん、よろしくお願いします」

 

■代表取締役社長朝倉未来のあいさつ「BreakingDown Awardは急きょ開催したんですけど、今回は今までのBreakingDownの歴史の中で、0回大会から10回大会まで、その中で賞を選ばせていただきました。来年からは年間のアワードを開催していきたいと思っていて、今日よりももっと豪華な会にしたいと思っているので、皆さん1年間頑張って。今日受賞されなかった方も狙っていけるように頑張っていただけたらと思います。ありがとうございました」