プロボクシングWBC、WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(30=大橋)が2週間後に迫った4団体王座統一戦に向けて万全の調整を報告した。26日、東京・有明ーアリーでナでWBAスーパー、IBF世界同級王者マーロン・タパレス(31=フィリピン)との4団体王座統一戦を控える。11日夜、自らの公式インスタグラムを更新。ジム内のライトだけで撮影されたとみられる筋肉の陰影が浮かびあがった上半身の写真をアップした。
井上は「決戦まで残り二週間 今日もやり切った。一ミリのズレもなく」と4団体を示す王冠4つのスタンプを添えた。この投稿を受け、井上と入場曲などを通じて親交のあるミュージシャン布袋寅泰は「全力で応援させていただきます!!」とコメントした。
現在、井上は最終調整中。タパレス対策のため、ホセ・サラス(21)、クリスチャン・クルス(26)のメキシコ人2選手を練習パートナーに呼び、スパーリングなど実戦練習を続けている。