【WWE】中邑真輔がコーディ・ローデスを毒霧葬「お前は犬だ」反則負けにも自信たっぷり

コーディ・ローデス(左)に毒霧攻撃する中邑真輔(WWEインド公式インスタグラム)

<WWE:ロウ大会>◇11日(日本時間12日)◇米オハイオ州クリーブランド・ロケットモーゲージフィールドハウス

「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔が毒霧で「アメリカン・ナイトメア」コーディ・ローデスの顔面を真っ赤に染めあげた。

メインイベントでシングル戦に臨むと、相手得意のクロスローズをすり抜け、毒霧を浴びせた。そのまま試合終了のゴングが鳴らされ、反則負けとなった。

試合後もローデスの頭部を踏みつけた後、脇腹へのヒザ蹴り、低空ドロップキックから後頭部へのキンシャサ(ニー・ストライク)を敢行。さらにパイプいすを取り出して集中攻撃しようとすると、救出に登場したグリード兄弟の阻止された。しかしレフェリー、グリード兄弟から離れて帰ろうとしたローデスの顔面に向け、今度は飛びヒザ蹴りを浴びせ、自信たっぷりにバックステージに立ち去っていた。

試合前に動画で登場した中邑は標的のローデスに警告していた。「コーディ、コーディ、コーディ、コーディ。毎週毎週、何度も何度も、物語を終わらせると言ってきたよな。それを言う度に近づきやしねえ。あれだ、お前は車を追い掛ける犬だ! お前がどんなに偉ぶろうが、足りねえ。なりゃしねえ」と“犬扱い”で見下した。

さらにローデスのウイークポイントをズバリと指摘した。中邑は「お前さあ、オレへのリスペクトがないだって。そういうところだぞ、お前の弱点は。周りからの評価を気にして、称賛を得るために躍起になっている。オレはそんなことからとっくの昔に解放された。おれはオレの運命を描き、物語を色づける。中邑真輔は生まれ変わった。感謝するぜ、コーディ。オレが今、お前の物語に終止符を打ってやる。オレが本当の悪夢だ。忘れんな。そう願ったのはお前だ」と徹底的にたたき潰す姿勢を示していた。