【全日本】プロレス大賞新人賞の斉藤ブラザーズが2日連続で青柳優馬を襲撃「まんじゅうが…」

青柳を部屋から締め出し、ビールで乾杯の斉藤ブラザーズのレイ(左)とジュン

第50回目を数える「2023年度プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)で新人賞に輝いた全日本プロレスの斉藤ブラザーズが、同技能賞受賞の青柳優馬(28)を2日連続で襲撃した。

青柳はこの日、都内の全日本プロレス事務所で受賞のインタビューを受けた。「自分がこんな栄えある賞をいただけると思ってなかったので、受賞と聞いた時には不意打ちをくらった気分でした。でも本当に応援してくださった皆さまのおかげで取ることができた賞。自分は4、5年前に新人賞を取り、今回技能賞ということですので、プロレス大賞グランドスラムを目標に掲げてやっていきたい」と笑顔を見せた。

そして青柳が「何か食べながら、今年1年を振り返りたいなと思ってるんですが」と話し、インタビュー室に届けられたまんじゅうを口にした時だった。

「ウォー」という叫び声とともに36歳の双子タッグ斉藤ブラザーズが乱入。2人して青柳を羽交い締めにして、部屋の外へ追い出してしまった。実は2人は前日12日にも東スポ本社で青柳を襲撃しており、これで2日連続。甘党で知られる双子の兄ジュンは「なんであいつがいるんだ。まんじゅうが目に入ったから思わず襲撃しちまったぜ」。青柳のものだったはずのまんじゅうをうまそうにほおばった。

さらに今度は弟のレイが「今日は新人賞のお祝いだろ。ビールかなんかねえのか? おい」とビールを要求。スタッフが持ってきたビールをグビグビと空けていった。

2人は新人賞について「うれしい」と声をそろえ、最優秀タッグをわずか1票差で毘沙門(後藤洋央紀&YOSHI-HASHI)に譲ったことについても「タッグはこれから毎年、毎回狙って。毎年取っていけばいい」と話し、来年以降のさらなる活躍を期していた。

斉藤ブラザーズは21日の新木場1stRING大会で、青柳優馬&青柳亮生の“青柳ブラザーズ”と戦う。「弟の亮生はジュニアだから、ちょっと差がありすぎるかもしれないけど、まあ十分にオレたちでたたきつぶそう」(ジュン)と必勝を誓っていた。