【RISE】タイの”虎の穴”ペッティンディーアカデミーから「強化人間」が襲来 日本勢どうする

タイの虎の穴ペッティンディーアカデミーから最強の「強化人間」たちが襲来(写真提供ABEMA)

立ち技打撃格闘技のRISEは、16日に両国国技館で「RISEワールドシリーズ2023ファイナルラウンド」を開催する。

それに伴い、大会を全試合無料生中継するABEMAが、タイの名門ジム「ペッティンディーアカデミー」に潜入。その様子をABEMA格闘チャンネル公式YouTubeで公開した。

今大会ではメインイベントの-54キロトーナメント決勝戦(3分3R延長2R)で日本の田丸辰(21=TRY HARD GYM)とペッティンディーアカデミーからの刺客、クマンドーイ・ペッティンディーアカデミー(29)が対戦する。

クマンドーイは-54キロトーナメント準決勝で優勝候補だった志朗に3-0判定勝ち。この勝利で一躍ペッティンディーアカデミーに注目が集まりだした。

ABEMAはほほ笑みの国タイのバンコクにある“虎の穴”ペッティンディーアカデミーを取材。クマンドーイをはじめ、今回のRISEとの対抗戦に出場するジャルンスック・ブーンラナームエタイ、モンクットペット・カオラックムエタイ、ブンロン・ペッティンディーアカデミーに話を聞いた。

彼らはアカデミー創始者のウィラット会長が「我々は“強化人間”を用意したよ。RISEの諸君、覚悟したまえ」と話す精鋭たち。“若き戦闘狂”ともいわれる17歳のジャルンスックは第2代RISEスーパーフライ級王者・大崎一貴と戦う。ジャルンスックは「“格闘する行為”そのものが好きなのです」と言い、試合について「“戦えて稼げる”、一石二鳥ですね」とニヤリ。

また現役軍人でもあるブンロンは志朗との戦いを前に「オレは勝利する自信がある。相手が誰であろうとも勝ってタイに帰る」と自信をみせた。

クマンドーイは田丸との決勝へ向け「自分がチャンピオンにならなければ。僕もタイにベルトを持ってこなくっちゃ」とアカデミーの誇りにかけて勝利すると誓っていた。