アジア最大級の格闘技団体「ONE Championship(以下、ONE)」の4年ぶりとなる日本大会「ONE 165:ロッタンvs.武尊」(ABEMA PPV ONLINE LIVEで国内独占生中継が決定)の追加カード発表会見が都内で行われた。会見では日本人に関係のある
●ダニー・キンガット対若松佑弥(フライ級MMA5分3R)
●平田樹対三浦彩佳(アトム級MMA5分3R)
●ボカン・マスンヤネ対山北渓人(ストロー級MMA5分3R)
●箕輪ひろば対グスタボ・バラート(ストロー級MMA5分3R)
の4試合が新たに発表された。
なかでも注目なのが“Android 18”こと平田樹(24)と、“あやゾンビ”三浦彩佳(33)の日本人女子対決。アトム級MMA(-52.2キロ契約)の試合で、普段はストロー級(-56.7キロ)の三浦が階級を下げての対戦となる。
会見では三浦が「そもそも平田選手はアトム級で、私はストローでずっとやっていくつもりだったんで。このカードを組まれると思ってなかったですし。そういう目線で平田選手を見てなかった。本当に1人の選手として、頑張って欲しいなっていうふうに見てた」と平田戦について語ると、平田も「しっかりお客さまを集めて、盛り上げたらいいなと思います。(三浦とは)やれって言われて、はい、やりますみたいな感じで」と当たり障りのないコメントに終始。その微妙な2人のかみ合わなさが、逆に変な緊張感を醸し出していた。
ただお互いを強く意識したようなコメントこそなかったが、2人はくしくもヘソ出しファッションで会見に登場。まずはリング外での華やかさでは互角だった。