<プロレスリング・ノア:マンデーマジック大会エピソードファイナル>◇18日◇新宿FACE
来年1月2日有明アリーナ大会でのタイトルマッチで激突するGHCヘビー級王者・拳王(38)と挑戦者・征矢学(38)が、前哨戦の6人タッグで対戦した。
拳王はサプライズ登場したDRAGONGATEの箕浦康太&Ben-Kとトリオを形成。征矢はマサ北宮&稲葉大樹と組んだ。
しかし入場からBen-Kが目立とうとしすぎて王者チームが微妙な雰囲気に。Ben-Kが拳王を押しやって先発で試合に臨むと、拳王は理解できないといった表情で首をかしげた。
途中、箕浦がタッチを求めてコーナーに戻ってきた際には、代わりに出ようとするBen-Kを突き飛ばし、拳王がリングインするなど不協和音が生じた。
拳王は得意のキックで征矢を攻め立てたが、キックをキャッチされて征矢の反撃を許すと、その後、相手の3人に徹底的に痛めつけられる場面もあった。
それでも最後はP.F.Sからの片エビ固めで、拳王が稲葉から3カウントを奪い、前哨戦に勝利した。
通路に引き上げてきた拳王は「おい征矢、今日も勝ったけど、1・2有明アリーナ、俺が直接、征矢から3カウントもしくはギブアップ奪ってやるよ」を宣言。
そして拳王は「今日、久々に組んだやついるよな。箕浦、良かったよ。久々に箕浦の顔を見ても、やはりベリーキュートじゃん」と箕浦を絶賛。そしてBen-Kに向かって「だがお前はベリーアグリー(醜い)だ」と言い放って去って行った。
これを聞いたBen-Kは「ウソだろー! チキチキチキ…」と絶句していた。