米ニューヨーク州を本拠地とするプロレス団体MLW(メジャーリーグ・レスリング)は18日、新日本プロレスの小島聡(53)が来年1月6日のフィラデルフィア大会に出場し、サミ・キャラハン(36)と対戦すると発表した。
小島は1月2日のノア有明アリーナ大会では潮崎豪と戦う予定で、年明け早々、海をまたいでの弾丸参戦となりそうだ。
相手のキャラハンは2017年の新日本プロレス・ワールドタッグリーグ(WTL)にジュース・ロビンソンと組んで出場。この時ロビンソン&キャラハン組は小島聡&天山広吉の「テンコジ」と対戦。小島がキャラハンにラリアットを決めてピンフォールを奪っている。
ちなみに小島は今月初旬にもMLWに参戦し、トム・ローラーに勝利した。その時には自身のXに「6日に日本を発ち、現地時間の6日にアメリカへ到着。ホテルで一晩過ごし、翌日(7日)の昼に会場へ。試合してホテルへ戻り、寝ないまま翌日(8日)の深夜にホテルから空港へ。そして日本時間の9日に帰国しました。観光ゼロ。試合だけして帰国。プロレスの為だけの旅。凄くありがたい」(原文まま)と記し、その弾丸ツアーぶりを説明していた。
MLWは小島について「MLWで最も愛されているレスラーの一人」と紹介している。小島は米国でも「パン好き」で知られており、ローラーとの試合後、リングには無数の食パンが投げ込まれた。小島がマイクで「Oh my god, many bread」と話すと、歓声とともに「ブレッド・コール」が巻き起こっていた。