【ボクシング】北野武郎「勝ってつなぐ」磯金龍「2人で取る」全日本新人王獲得へ計量パス

全日本新人王決勝を控えるミニマム級の北野毅郎(右)、ライトフライ級の磯金龍という大橋ジムコンビ

プロボクシング全日本新人王決勝戦は23日、東京・後楽園ホールで行われる。東日本新人王を制し、東軍代表となったミニマム級に北野武郎(19)、ライトフライ級には磯金龍(23)の大橋ジムコンビが出場。ともに全日本新人王を狙う。22日には東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量に臨み、北野は100グラム少ない47・5キロ、磯金はリミット(48・9キロ)でそれぞれパスした。

ミニマム級決勝で、西軍代表(西部日本新人王)の坂田一颯(20=S&K)と対戦する北野は元日本フライ級1位で大橋ジムのトレーナーを努める良氏。「減量もうまくいき、今までで一番きくつない。相手はうまくてスピードがあるが、最初の試合で勝って(磯金に)つなぎたい」と意気込んだ。

続くライトフライ級決勝で西軍代表(西部日本新人王、西軍技能賞)の上蔀哲汰(20=S&K)との対決を控える磯金は「相手は左が強くてカウンターがうまい。(北野に)つないでもらい、2人で(全日本新人王)取りたい」と気合十分。大橋ジムの軽量級コンビが結束感を持って決勝のリングに立つ。