【ノア】年内最終戦でラリアットで拳王沈めた征矢学「1・2有明 オレたちの力を見せてやるぞ」

「オレたちで1・2を成功させるぞ!」と気勢を上げた(左から)稲葉大樹、征矢学、マサ北宮、清宮海斗、大岩陵平

<プロレスリング・ノア>◇23日◇千葉・幕張メッセ

来年1月2日有明アリーナ大会でGHCヘビー級選手権を戦う王者・拳王(38)と、挑戦者・征矢学(39)が、メインイベントの6人タッグに登場した。

拳王は清宮海斗&大岩陵平と、征矢はマサ北宮&稲葉大樹とそれぞれ組み、熱戦を繰り広げた。

途中までは一進一退の攻防が続いたが、試合は終盤に拳王と征矢の一騎打ちとなった。拳王がキックの連打で征矢を攻めたてれば、征矢は負けじとラリアットを何発も拳王に見舞った。

最後はお互いが我慢比べの状態となったが、征矢の渾身(こんしん)のラリアットを受けた拳王が返すことができず、征矢が3カウントを奪って、前哨戦に勝利した。

試合後、スタッフの肩を借りて控室に戻った拳王以外の5人がリング上で集まり、気勢を上げた。征矢は「有明だ。オレたちで絶景をつくるぞ。見とけよ。1・2有明。オレたちの力を見せてやるぞ!」と叫ぶと、5人全員が拳を突き上げた。