<WWE:スマックダウン大会>◇22日(日本時間23日)◇米ウィスコンシン州グリーンベイ・レッシュセンター
AJスタイルズが来年1月5日(日本時間6日)のスマックダウン大会「ニューイヤーズ・レボリューション・エピソード」で3WAY形式のWWEヘビー級、ユニバーサル統一王座挑戦者決定戦に出場することが決まった。統一王者ローマン・レインズとの対戦を希望するランディ・オートン、LAナイトとの3WAY戦となる。スマックダウンのニック・アルディスGMの裁定で正式決定した。
大会オープニングに登場したAJスタイルズが「オレがレインズに挑むナンバーワン挑戦者さ」と主張すると、LAナイト、レインズも姿をみせ、それぞれがレインズ挑戦の権利があることを言葉にした。事態収拾のため、ここでアルディスGMが登場し「3人ともレインズに挑戦したいなら、2週間後のスマックダウンで3WAY形式してもらう。そして勝者が(来年1月27日のプレミアム・ライブイベント)ロイヤルランブル大会(米タンパベイ)でレインズに挑戦できる」と決定した。
メインではAJスタイルズがレインズ一派「ザ・ブラッドライン」のソロ・シコアとシングル激突。9月22日のスマックダウン大会バックステージでシコア、ジミー・ウーソの襲撃を受けて肋骨(ろっこつ)を痛め、約3カ月間の長期離脱を余儀なくされていた。その怒りをぶつけるようにAJスタイルズは逆水平チョップなどをシコアに打ち込んだ。ダイビング・ヘッドパット、コーナー串刺しのヒップアタックを浴び、ダメージを受けたかにみえたAJスタイルズだったが、セカンドロープからの月面水爆(ムーンサルト)、スライディング式フォアアームで応戦した。
もろにシコアのサモアンドロップを浴びてしまったものの、何とか2カウントで返したAJスタイルズはペレキック、延髄斬りを成功させ、得意技フェノメナル・フォアアームも成功させた。しかし乱入したレインズの襲撃を受けて試合は反則裁定となった。
試合終了後、オートン、LAナイトがリングに入り、レインズ、シコア、途中から加わったウーソと大乱闘。何とかレインズ一派を排除したAJスタイルズは助けに来たオートン、LAナイトに対して「オレは1人で勝てた」と主張。その後、3人で大乱闘を展開していた。
なおWWEスマックダウン大会は毎週土曜日夜、ABEMAにて放送されている。