米プロレスリングのAEWは23日、柴田勝頼(44)と正式に契約を結んだと発表した。
柴田は「今日、新日本プロレスの許可を得て、AEWと契約を結びました。この1年間、AEW/ROHで活動し、AEWの素晴らしさを学びました。ここは、レスラーがリングでの戦いにだけ集中できる最高の環境です。そして、トニーと彼のために働くすべての人から、プロレスへの愛があふれています。私はAEWのリングをレスラーとしてのキャリアの最後の終着点にしたいと思います。私のレスラー人生をトニー・カーンとAEWに捧げます。ありがとうございます。柴田勝頼」とのメッセージも発表した。
これに対し、同団体トニー・カーン社長も自身のXで「柴田勝頼が正式にAEWのメンバーになりました。プロレス史上最高のファイターでありチャンピオンの一人、レジェンド柴田勝頼、ようこそAEWへ。これを可能にしてくれた新日本プロレスありがとう」などとつづった。
ROHピュア王者だった柴田は今年11月25日、ウィーラー・ユウタとタイトルマッチをおこない、試合を有利に進めながらも股間へのパンチなど反則攻撃で流れを明け渡し、王座を失っていた。