【全日本】日本でも活躍したウィリアム・リーガル氏が息子を三冠ヘビー級王座戦に送り込むと宣言

来年1月3日「新春ジャイアントシリーズ2024」後楽園大会で開催される三冠ヘビー級選手権試合の挑戦者はチャーリー・デンプシーに決まった(画像提供・全日本プロレス)

かつて日本のマットでも活躍し、現在は米プロレスWWEでグローバル人材育成部門・副社長を務めるウィリアム・リーガル氏(55)が25日、全日本プロレスに向けて緊急メッセージを発表した。

同氏は「伝統あるオールドヨーロピアン、ランカシャースタイルを継ぐ者を全日本プロレスに送り込む」と宣言し、来年1月3日に行われる「新春ジャイアントシリーズ2024」後楽園大会で開催される三冠ヘビー級選手権試合の挑戦者として、NXTからチャーリー・デンプシーを参戦させると予告。デンプシーが実の息子であることも初めて公に認めた。

デンプシーは31日の代々木第2体育館大会で行われる三冠ヘビー級選手権試合(王者・中嶋勝彦対挑戦者・宮原健斗)の勝者と対戦する。

以下、ウィリアム・リーガル氏のメッセージ。

「全日本プロレスファンの皆さん、こんにちは。私はロード・スティーブン・リーガル。WWEやNXTではウィリアム・リーガルとも呼ばれています。

90年代には日本にやってきて最高の時間を過ごせました。日本の偉大なレジェンドとも試合をしました。藤波辰爾、そしてアントニオ猪木。

そしていま新しい世代が育ちました。ヨーロピアンの伝統的なスタイルを継ぐ者たち。ヨーロッパのスタイルは日本のスタイルと深く関係しています。

私のトレーナーのマーティージョーンズ、そしてその師匠が、“レジェンド”ビル・ロビンソン。私の相談役ジョニー・セイント。彼もまたビル・ロビンソンにトレーニングを受けている。もう一人の相談役ビート・ロバーツは全日本プロレスにレギュラー参戦していました。

そして今回、全日本プロレスに送り込むのは、私が思うに今一番勢いがあり、トップに立つであろう選手。伝統あるオールドヨーロピアン、ランカシャースタイルを継ぐ者を全日本プロレスに送り込む。その名はチャーリー・デンプシー。

これは始めて公に明かすが、チャーリー・デンプシーは私の息子です。チャーリーはこの7年間世界中を旅して技術を磨いてきた。偉大なるランカシャースタイルの伝統を継ぐために。

私が断言できることは彼が全日本プロレスへ行き、全ての人に彼のすばらしさを伝え、ヨーロピアンスタイルの伝統を日本でも広げてくれるはずだ」