大みそかにさいたまスーパーアリーナで開催される「RIZIN45」(ABEMAで全試合生中継)で、パンクラス王者・新居すぐると対戦する元DEEPフェザー級王者・弥益ドミネーター聡志(33)が、自身のカード順について言及した。
この試合は今大会4試合目。4試合目の後にオープニングセレモニーが行われるため、弥益と新居はセレモニーにも出ることができない。実力者同士の対戦が17試合中4試合目に組まれたことでファンからの批判の声も殺到した。
筑波大出身の弥益はこれについて「試合の順番って今までやってきたことの結果だと思っていて。だから試験結果と一緒なんですよ。点数が悪かったからといって学校に怒る人ってそうそういないじゃないですか。自分が勉強してなかったんだろうってことで。自分はこの1年間、結果を残してこなかった人間。そんな人間が大みそかにいきなり参戦させてもらって、前座って言い方はアレですけど、順番が早めのところで試合があるっていうのは、何ら不自然なことではないと思ってます」と客観的に分析。
続けて「逆に(ファンの中で)そういうふうに言ってくださる方が多いのは、ちょっと後ろめたさもあるんですけども、ありがたい気持ちでいっぱいですし、話題になっておいしいなと思います」と話した。
その上で弥益は新居に向けて「ただ、新居選手は直近でパンクラス王者になっていて、今4連勝中で。オレの代わりにもうちょっと怒ってくれよとは思いました」と笑顔でジョークを飛ばしていた。