大みそかにさいたまスーパーアリーナで行われる「RIZIN45」(ABEMAで全試合生中継)出場選手のインタビューが29日、都内で行われた。
今大会でMMA(総合格闘技)初挑戦の芦澤竜誠(28)はジャージー姿にルイ・ヴィトンのものと思われる覆面をかぶった奇抜なスタイルで登場。しかも会見途中にメディアに向かって「(試合を)見てろって言ってんだろ。うるせえんだよ、この野郎。殴っちゃうぞ」などとブチ切れて勝手に退場した。
この様子を伝え聞いた対戦相手のリオ五輪レスリング銀メダリスト太田忍(30)は、「子供」とひと言発してニヤリ。
その上で芦澤について「ストライカーで、リーチが長くて、格闘技に対しては本当に真摯(しんし)に向き合っている選手なので。どう仕上げてくるか分からないですけど、プロなんで楽しみです。ピリピリしてるってことはこの試合にかけているということなので、僕もしっかり受け止めたい」とし「それでもMMAは甘くないし、僕の方が圧倒的に強いというところを見せられればいいなと思います」と“圧勝”を誓っていた。