井岡一翔12度目大みそか決戦が23年ABEMA格闘チャンネル無料中継で最高視聴者数ゲット

12度目の大みそか決戦で3年ぶりのKO勝利を挙げ、初防衛に成功したWBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔

プロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔(34=志成)が2023年ABEMA格闘チャンネルの無料中継で「年間最多視聴者数」をゲットした。昨年大みそかに東京・大田区総合体育館で同級6位ホスベル・ペレス(28=ベネズエラ)の挑戦を受け、7回2分44秒、KO勝利を挙げた興行を無料生中継したABEMAが1日、明かした。

試合から一夜明けた1日、取材に応じたABEMA格闘チャンネルの北野雄司エグゼクティブ・プロデューサーは23年のABEMA格闘チャンネルで無料生中継した興行の中で最多となる228万人の視聴者数になったと公表。「2023年でもっとも良い数字でした。最後の3試合はすべてKOという“神興行”でしたし。期待通りの視聴者数になりました」と喜んだ。

20年大みそかの田中恒成(28=畑中)戦以来となる有言実行のKO撃破で初防衛に成功した井岡は、一夜明けた1日には東京・目黒区の所属ジムで会見。最多視聴者数となったことに関し「(試合を)やらせてもらう限りはそこ(視聴者数)も大事なことですし、試合以外にも結果が出るので、期待に応えられて良かった。少しでも貢献できた良かった」と安堵(あんど)の笑みを浮かべていた。