【新日本】内藤哲也2・24札幌でSANADAとダイレクトリマッチ「結果も同じ結末になる」

5日の試合後、バックステージで無言だったSANADAに失望したという内藤哲也(新日本プロレス提供)

新日本プロレスの「1・4東京ドーム大会」でIWGP世界ヘビー級王座を初戴冠した内藤哲也(41)と王座を失ったSANADA(35)が、札幌大会(2月24日、北海きたえーる)でのダイレクトリマッチ(他の選手との防衛戦なしでのリマッチ)で再戦することが決定した。

内藤は9日、1~2月シリーズ対戦カード発表となった都内での会見で、SANADAへの失望を口にした。「普段ほとんどコメントをしないSANADAがマイクを持って『もう1回やらせてくれ』と。東京ドームでの借り(ハウス・オブ・トーチャーの乱入から助けられた)もあるし、オレは『やろう』と思いましたよ」。5日の墨田区総合体育館大会でリマッチを要求され、受け入れた。

だがその夜、内藤が帰宅して報道などをチェックすると、SANADAはリングを降りてからは普段通り無言を貫いていた。「非常にガッカリしましたよ。あの時、みんなが喜ぶと思って『もう1回やらせてくれ』って、本当にそう思って言ったんなら、バックステージであらためて言うべきでしょ?」と批判。「『なら受けなきゃよかった』って思いましたよ。オレのテンションは上がらないし、結果も東京ドームと同じ結末になるでしょう」と、札幌で勝つことも言い切った。