プロボクシング東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者井上岳志(34=ワールドスポーツ)が3月18日、東京・後楽園ホールで東洋太平洋同級1位、WBOアジア・パシフィック同級8位ウェイド・ライアン(33=オーストラリア)との防衛戦に臨むことが10日、発表された。大橋ジム興行フェニックスバトル112大会(日刊スポーツ新聞社後援)のメインイベントで組まれた。井上にとって昨年10月のWBOアジア・パシフィック同級王座の2度目防衛に成功して以来、約5カ月ぶりのリングとなる。
セミファイナルには日本ユース・フライ級王座決定戦が組まれ、富岡浩介(21=RE:BOOT)が野上翔(23=RK蒲田)とベルトを争う。さらに日本ライトフライ級ユース王者坂間叶夢(20=ワールドスポーツ)が大木彪楽(20=浜松堀内)との初防衛戦に臨むことが決定。スーパーフェザー級8回戦で、日本同級6位湯川成美(28=駿河男児)が同級13位砂川隆祐(24=沖縄ワールドリング)とランカー対決する。
アンダーカードでは、女子アトム級4回戦で、鎌田真央(29=益田)が日本同級17位山田夏冴(27=セレス)と拳を交える。女子ミニマム級4回戦で、斉藤晶子(24=ワールドスポーツ)-安部エミリー(32=花形)戦、53キロ契約体重6回戦で、寺崎和輝(26=リングサイド)-落合壱星(23=セレス)戦も組まれた。