井岡一翔がWBAから同級1位ラミレスと対戦指令 交渉期限は1カ月間、交渉決裂の場合は入札

井岡一翔(2023年12月撮影)

プロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(34=志成)が、同級1位ジョン・ラミレス(27=米国)との対戦指令を受けた。

13日(日本時間14日)、WBA公式サイトで指令文書が公開された。交渉期間は1月12日~2月12日までの1カ月間。両陣営が合意できなかった場合は入札となる。井岡は昨年6月に同王座を獲得後、指名試合の期限が10月23日までと設けられていたという。

井岡は昨年大みそかに同級6位ホスベル・ペレス(ベネズエラ)に7回KO勝ちし、初防衛に成功。24年の目標としてWBC世界同級王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(33=メキシコ)との統一戦実現を掲げていた。一方、ラミレスは昨年10月にロナル・バチスタ(パナマ)に勝利し、13勝(9KO)無敗でWBAの指名挑戦権を獲得していた。