【ボクシング】23年MVP候補に井上尚弥ら4人、新鋭賞に那須川天心ら6人 年間表彰選考会

4団体王座統一戦を制し、4つのベルトをまとい記念撮影をする井上(2023年12月26日撮影)

日本ボクシングコミッションと東京運動記者クラブ・ボクシング分科会は16日、都内で23年の年間表彰ノミネート選考会を開催した。最優秀選手賞(MVP)の候補には、スーパーバンタム級の4団体統一王者井上尚弥(大橋)、WBAスーパー、WBC世界ライトフライ級王者寺地拳四朗(BMB)、WBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔(志成)、前WBO世界スーパーフライ級王者中谷潤人(M・T)の4人がノミネートされた。最近は18~22年まで井上が5年連続でMVPに輝いている。

年間最高試合(世界戦)には昨年5月、米ラスベガスで行われたWBO世界スーパーフライ級王座決定戦となる中谷-アンドルー・モロニー(オーストラリア)戦など5試合がノミネート。新鋭賞には那須川天心(帝拳)ら6人が入った。2月2日に各賞がそれぞれ発表される予定。同19日に昨年から復活開催された年間表彰式が行われる。