<Sareee-ISM3>◇16日◇東京・新宿FACE
今月7日に後楽園ホールで初の自主興行「ウナギ・サヤカ興行supported by AJPW『殿はご乱心~1番金星~』」を開催し、札止め1230人のファンを集めた人気者ウナギ・サヤカ(34)が柊くるみ(23=プロミネンス)とタッグを組み、高橋奈七永(45)&伊藤薫(52=伊藤道場)組とセミファイナルで対戦した。
ウナギは試合開始から高橋を挑発。両者の先発でスタートしたが、ウナギは序盤は高橋の攻撃の前に押されっぱなしだった。その後、ウナギは伊藤に対して果敢にエルボーをたたき込むなど気迫を全面に出して対抗。柊も伊藤にジャーマンスープレックスを決めるなど奮闘したが、最後は15分25秒、伊藤のダイビング・フットスタンプを受けた柊が3カウントを奪われて敗れた。
ウナギは柊とともにバックステージに現れると、開口一番「くるたん(柊)にひと言だけ言っていい? ちょっと助けに来なすぎじゃね? 覚えとけよ、お前」といきなりパートナーに文句。
その後、柊が「負けたのはめっちゃ悔しいけど、戦えたことは本当にうれしかったです」と2歳のころから見ていたという高橋&伊藤の元全女コンビについて語っていると、ウナギは「うれしかったかもしれねえけどよ、Sareeeの自主興行かもしれねえけどよ、そんなもん知るかよ! 全女がなんだよ。絶対超えてやるよ。ボロ負けだけど、伊藤薫も高橋奈七永も、これを超えないとウチらの新しいプロレスはねえんだよ。お前らがつくってきた歴史、全部塗り替えてやるよ。見とけよ2024年」とほえていた。