〈WWE:ロウ大会〉◇15日(日本時間16日)◇米アーカンソー州ノースリトルロック・シモンズバンク・アリーナ
WWE伝統となる30人出場の時間差バトルロイヤル、男子ロイヤルランブルに出場する「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔が抗争する「アメリカン・ナイトメア」コーディ・ローデスとの“一時休戦”を口にした。大会に映像で登場した中邑は前週ロウ大会のメインでローデズとストリートファイト(凶器、反則あり)形式シングル戦で激突。毒霧、キンシャサ誤爆も重なって23分54秒、クロスローズ(変形ネックブリーカー)でフォール負けしていた。
中邑は「先週、オレが望むほど、お前を傷つけることができなかった。むかつくんだよ! 思い通りになりゃしねえ! 飢えてんだよ、コーディ。気を付けろ。オレとお前の物語は、オレがいいって言うまで終わらせやしねえ。だが、今はロイヤルランブルは向かおう」と27日(日本時間28日)の24年のプレミアム・ライブイベント第1弾、ロイヤルランブル大会(米フロリダ州タンパベイ)までの“一時休戦”を表明した。
中邑とともに、ローデスも男子ロイヤルランブル戦への出場を表明しているだけにリング上ので激突は十分、ありえる。中邑は「えへへ、飢えた真輔は危険な真輔。29人の男たち、そのすべてが頂点を目指す。29人の夢、オレが夢を食らおう」と豪語。18年大会以来となる男子ロイヤルランブル制覇に燃えていた。