〈WWE:ロウ大会〉◇15日(日本時間16日)◇米アーカンソー州ノースリトルロック・シモンズバンク・アリーナ
元WWEクルーザー級王者戸沢陽が仲間の美女マキシン・デュプリの“アシスト”で巨漢アイヴァーを撃破した。1分59秒、サンセットフリップパワーボムでアイヴァーをマットにたたきつけ、フォール勝ちを収めた。
序盤から体格差を埋めるため、キック技で局面打開を図った戸沢だが、パワースラム、クロスボディーで押されまくった。マットに倒れ込むピンチに見舞われた。するとコーナートップに上がったアイヴァーに向け、味方セコンドのデュプリがお色気たっぷりポーズで“誘惑”。見とれているアイヴァーに対し、戸沢は顔面キックを浴びせてからのサンセットフリップパワーボムで見事に3カウントを奪ってみせた。
しかし試合後、デュプリとともにリングサイドを走って勝利を喜んでいると、敵セコンドのバルハラの襲撃を受けてリングに戻されると、デュプリはバルハラの頭突きのえじきに。戸沢もアイヴァーのスピンキック、さらに月面水爆まで食らい、動けなくなっていた。