【ONE】青木真也大好き格闘家たちが青木の魅力を語る「変態」「バカサバイバー」「孤高の男」

青木真也について語った「青木大好き格闘家」3人(左から)矢地、北岡、宇野((C)AbemaTV,Inc.)((C)ONE Championship)

ONEチャンピオンシップの日本大会「ONE165:スーパーレックVS武尊(28日、東京・有明アリーナ)」(ABEMA PPV ONLINE LIVEで国内独占生中継)開催が迫る中、同大会に出場する青木真也(40)のことが大好きだという格闘家3人がABEMA格闘チャンネル公式YouTubeに登場。青木の魅力について語り尽くした。

動画に登場したのは矢地祐介(33)宇野薫(48)北岡悟(43)の3人。

元修斗環太平洋ライト級王者の矢地は日ごろから青木と練習をともにする仲だという。「(青木に対しては)尊敬しかない」という矢地は、青木の好きなところについて「僕も年齢を重ねてきて、『その段階はこういうことが変わってくるよ』とかいろいろなアドバイスをくれるのですごく好きです」と話した。

その上で「ただ…スパーリング中の青木選手は嫌いです(笑い)」。その理由として「小技やちょっとしたことなど、相手の嫌なことをしてきますよね。ただすごく試合には生きる技術。でも『練習でそれやらないでください』って最近よく言っているので…嫌いですかね(笑い)」と説明した。

矢地にONE165での青木対ノースカット戦の勝敗予想を聞くと「僕は勝つと信じてますからね。あの人の型にハマった時って、世界のどの選手も太刀打ちできない技術を持っているので。ただそれがハマらなかった時はあっさり負けてしまうと思う」とコメント。最後に矢地は「青木選手とは?」という質問に対し「変態ですね。40歳を過ぎて人と取っ組み合いをして…変態です」と笑って答えた。

次に登場したのが元修斗世界ウエルター級王者の宇野。青木とは過去に1度対戦経験があり、そこから一緒に練習するようになった。今ではお互いのセコンドにつく仲だ。対戦相手のノースカットは宇野から見て「打撃の速さが彼の持ち味」だという。青木が勝てるかどうか聞くと「僕はいつも青木くんが勝つことを期待しています。『右向け左』と彼がいつも言うように、みんなの期待している方向から逆方向に行ったりするのが好きだと思うんですよ。だからみんなが思いつかない意表を突かれる方向に行くんじゃないかなと思いますけど」と予想外の結果になることも示唆した。

宇野は「青木真也」がどんな人間か? と聞かれると「『バカサバイバー』。プロレスの試合に出てみたり、RIZINの試合についての記事を書いたり、たまにバカなこともしますよね。だからバカサバイバーかな」と答えた。

最後は元DEEPライト級王者の北岡。青木とは2011年に対戦経験がある。北岡は青木について「格闘技を頑張っているからこそ賢くなり過ぎてしまった孤高の男」と形容した。青木対ノースカットの試合展開については「彼(青木)が最近表現しているけど、特攻するんじゃないですかね? 立ち合いでのつば迫り合いはすると思うけど、基本的には特攻するんだと思うんですけどね」と、青木が仕掛けてグラウンドでの展開に持ち込むと予想した。

また北岡は「『スーパーレックVS武尊』よりインパクトを作ってしまうんじゃないかと予測しています」と青木に期待した。