【新日本】これが日本で最後の試合だと思われたタマ・トンガもオカダ同様、2月札幌大会に出場へ

高橋(左)にラリアットを浴びせるタマ・トンガ(撮影・中島郁夫)

<新日本プロレス>◇24日◇東京・後楽園ホール

オカダ・カズチカと同様に1月末で新日本プロレスを退団するタマ・トンガ(41)の雄姿が、もう少し日本で見られそうだ。

タマはこの日、エル・デスペラード、YOH、本間朋晃と組み、ハウス・オブ・トーチャー(HOT)の4人(EVIL、SHO、高橋裕二郎、金丸義信)と対戦した。

試合はタマが八面六臂(ろっぴ)の働きを見せ、ベテラン本間も奮闘。本間はEVILにこけしロケットなどをお見舞いするなど見せ場をつくったが、10分53秒、その本間がEVILに必殺技EVILを決められて3カウントを奪われた。

タマがバックステージで「ここでの14年間、素晴らしい人々と過ごした楽しい時間は本当に早く過ぎていった。ファン、仕事仲間に本当に感謝したい。これが最後の試合なんて信じられないよ」などと感傷に浸っていると、同じゲリラズ・オブ・デスティニー(GOD)のメンバーで弟のヒクレオ、そして邪道が登場。邪道が「今日はお前の最後の試合じゃない。札幌でGOD対GODの試合をやるぞ」と話し、まだ2月の札幌大会で試合があることを示唆した。