【ボクシング】元世界王者・矢吹正道が3・16再起戦「悪い流れは吹き飛ばして、新しい年に」

矢吹正道(2023年1月28日撮影)

ボクシングの元WBC世界ライトフライ級王者・矢吹正道(31=LUSH緑)の次戦が25日、名古屋市内の所属ジムで発表された。3月16日にポートメッセ名古屋第3展示館で、元世界ランカーのケビン・ビバス(28=ニカラグア)と対戦する。

矢吹はIBF世界同級次期挑戦者決定戦に勝利し、世界王座返り咲きに近づきながら、昨年5月の練習中に左アキレス腱(けん)断裂の重傷を負った。一時は引退も考えたどん底から再起を目指すと決めた。

矢吹は「いろいろあった23年ですが、悪い流れは吹き飛ばして、新しい年に向かいたいです」と誓っていた。