【AEW】永田裕志がダニエルソンに膝をたたき込まれフォール負け それでも互いにリスペクトの握手

ナガタロック2でダニエルソンを締め上げる永田裕志(AEW公式YouTubeから)

<AEW:コリジョン大会>◇27日(日本時間28日)◇米ルイジアナ州ボージャーシティ

新日本プロレスの永田裕志(55)がAEWに参戦。第5試合で、新日本プロレスLA道場出身で新日本マットでも活躍しているブライアン・ダニエルソン(42)とシングル戦を行った。

永田はダニエルソンの左腕を徹底攻撃。ショルダーアームブリーカーで痛めつけた。だが逆にダニエルソンは永田の左膝に照準を合わせた。

ダニエルソンは低空ドロップキックを永田の左膝に見舞い、その後、永田をコーナーに張り付けにし、左膝をロープに絡めて、そこを目がけて再びドロップキックを連発した。

ダニエルソンはリング外に出ると永田の左足をつかみ、何度もポストにたたきつけた。

ダニエルソンはリング中央で立ち上がった永田に対し、コーナーからドロップキック。さらにマットに座った状態の永田に背後からハンマー&アンヴィル・エルボーをたたきつけた。

永田も、ダニエルソンのラリアットをかわして、エクスプロイダーで放り投げて反撃。永田はエルボーの打ち合いからダニエルソンをナガタロック2で捕獲。だがダニエルソンはこれを逃れると、永田にヒールホールドをしかけた。

永田はコーナーでダニエルソンを捉え、何度もエルボーで突き落とされそうになりながらも、その都度、踏ん張り、雪崩式ブレーンバスターを浴びせた。ここで再度、ナガタロック2から腕固めでダニエルソンを締め上げた。しかしダニエルソンはロープで逃れた。

ダニエルソンは永田の左足にドラゴンスクリュー。その後、2人でキックの打ち合いとなったが、ダニエルソンが永田に延髄切り2連発。フラフラになった永田にランニングニーをたたき込んで3カウントを奪った。

試合後、ダニエルソンが差し出した手を、少し考えてから永田が握ると2人は笑顔に。そのまま2人で腕を上げてファンの声援に応えた。