【ONE】若松佑弥がキンガッドに判定3-0完勝リベンジ 打撃もグラウンドも試合コントロール

フライ級MMA 若松佑弥対ダニー・キンガッド キンガッド(右)を攻める若松(撮影・垰建太)

<ONEチャンピオンシップ:165大会>◇28日◇東京・有明アリーナ

若松佑弥(28=TRIBE TOKYO MMA)が18年9月に敗れているダニー・キンガッド(28=フィリピン)と再戦した。

ゴングと同時にタックルを仕掛けた若松は上からパンチの連打。しかしその後、キンガッドがグラウンドで上になる展開が続く。だが1R終盤に若松が再び上になり、パンチを繰り出した。

2Rも若松がグラウンドの攻防を優位に進め、上から細かいパンチをキンガッドに当てていった。

若松は試合前に「何が来ても対応できるし、自分から極めにいくこともあるし、相手にテイクされたとしてもそこから立ち上がったり。すべて頭にインプットされてるので。あとは楽しんで。15分間の戦いを全力で楽しんでやることだけだと思います」と話していたが、まさに思い通りの展開。3Rも若松が打撃、グラウンドともにコントロールして、判定3-0で勝利。キンガッドにリベンジを果たした。

若松は昨年7月のシェ・ウェイ戦に続き、ONE2連勝となった。

若松は今月4日、長男武蔵くんに続く次男虎次郎くんを授かったばかり。家族への最高のプレゼントとなった。

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