【ノア】GHCヘビー前哨戦はワグナー組が勝利 王者・拳王は悔しさのあまり「カブロン!」

GHC王座前哨戦のタッグマッチに敗れた拳王は、悔しさのあまり「カブロン!」と叫んで控室へ消えた

<プロレスリング・ノア:春日部大会>◇3日◇春日部ふれあいキューブ

4日仙台大会で行われるGHCヘビー級王座戦の前哨戦が春日部大会で行われ、王者・拳王が大和田侑とタッグを組み、挑戦者イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.&大岩陵平組と対戦した。

試合が始まると、ワグナーが場外からリング上の拳王へ向かって「トランキーロ(あっせんなよ)」と挑発。拳王も「ふざけんな、来いよ!」と怒り心頭の様子で、試合はヒートアップしていった。

拳王は倒れたワグナーに顔を近づけ「カブロン!(クソ野郎)」と叫び、両者一歩も引かないエルボー合戦の場面もあった。

最後は12分55秒、大岩がジャーマンスープレックスで大和田を仕留めて勝利。王座戦前、最後の前哨戦はワグナー組がものにした。

ワグナーは試合後「いよいよ明日、絶対にこのオレがベルトを巻く。明日の仙台が本番だ。トランキーロ、オレはアステカの戦士、オレが絶対にベルトを取る」と宣言。

一方、拳王は「カブロン!」と最後、吐き捨てるように言って控室へと消えていった。