【ノア】王者ダガ3分殺ならずも大原はじめ下し3度目防衛「ベルト100回防衛してやる」

王者ダガが挑戦者・大原はじめを退けて王座防衛した(写真提供プロレスリング・ノア)

<プロレスリング・ノア:仙台大会>◇4日◇宮城・仙台サンプラザホール

GHCジュニアヘビー級王座戦が行われ、王者ダガ(35)が、挑戦者・大原はじめ(39)をディアブロウイングスで仕留めて3カウントを奪い、3度目の防衛に成功した。

ダガは試合前「ノアのジュニアにはオレを相手に3分以上戦えるヤツはいない」と豪語し、実際に前日3日の春日部市大会でのタッグマッチの前哨戦では、わずか1分41秒で大原を葬っていた。

しかしこの日は大原が奮起。「ダガをジャベ(複合関節技)地獄に落とす」と言っていた通りグラウンドで痛めつけ、ケブラドーラ・コンヒーロ(風車式バックブリーカー)の体勢から、三沢光晴のオリジナル技エメラルド・フロウジョンも繰り出した。ラ・ミスティカ(竜巻式脇固め)からアームロックを決めて、王者をギブアップ寸前に追い込んだ。

しかし、ダガはなりふり構わず大原の顔をわしづかみにしてアームロックを脱出。最後は15分すぎに大原のムイビエン・クラッチをはね返すと、ディアブロウイングスを決めてフォール勝ちした。

ダガは試合後「大原、お前は何でもないんだ。俺こそが史上最強のGHCジュニアヘビー級チャンピオンだ。これで3度目の防衛。俺はこのベルトを100回でも防衛してやるぞ」と話した。