【新日本】上村優也、同期辻陽太から腕ひしぎ逆十字で勝利「お互い熱くなってていい」内藤哲也

上村(左)が腕ひしぎ逆十字で辻からギブアップを奪った(写真提供・新日本プロレス)

<新日本プロレス:後楽園大会>◇4日◇東京・後楽園ホール

第4試合でロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(=LIJ、内藤哲也、鷹木信悟、辻陽太、高橋ヒロム、BUSHI)とジャスト5ガイズ(=J5G、SANADA、タイチ、上村優也、DOUKI、TAKAみちのく)が前日3日のさいたま大会に続いて10人タッグで激突した。

3日は同期の辻と上村が場外大乱闘を繰り広げ、7分37秒、両者リングアウトで引き分けとり、その後、再試合が行われてLIJが勝利した。

この日の後楽園大会でも序盤から攻守が激しく入れ替わる接戦となったが、最後は上村が辻にフランケンシュタイナーからの腕ひしぎ逆十字を決めてギブアップを奪った。

辻は試合後「上村ーっ! このままでいいと思うな! あぁ!?」と叫んで控室に消えた。

LIJのリーダー内藤は「陽太と上村、お互い熱くなってていいねえ。ああいう熱さ、SANADAにはないんかなあ?」と“敵将”をチクリ。

続けて「冷静で、あまりしゃべらない。それは確かに格好良いことかもしれない。でも、必死さであったり、どうしても勝ちたいという気持ちは、誰にも伝わらないわけで。2月24日、北海道立総合体育センターにて行われるタイトルマッチに初防衛したら、そういう熱い気持ちを持った挑戦者とタイトルマッチがしたいな。どうせ今日もSANADAはノーコメントなんだろ? カブロン!(クソ野郎)」と最後まで無口なSANADAへの不満を口にしていた。