<プロレスリング・ノア:仙台大会>◇4日◇宮城・仙台サンプラザホール
GHCヘビー級王座戦が行われ、挑戦者イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.(32)が王者・拳王(39)に勝利。外国人として2人目、メキシコ人としては初めて同王座を戴冠した。拳王は3度目の防衛に失敗した。
拳王は試合後、自身の「拳王チャンネル」でYouTubeライブを行い「本当にね、今日もすごい応援してくれてたじゃん、みんな。本当にごめんね。期待に応えられなくて申し訳ないよね。ごめんね、ほんと」とファンに謝罪。「チャンピオンとしてノアを絶景の見えるところまで連れて行くって言って、負けちまったもんね。何やってんだよ」とあらためて悔しがった。
ワグナーの攻撃を振り返り「(試合後の)今、苦しいよね。100キロ越える体でムーンサルトに来たら」と顔をゆがめながら話したた、その胸板は、内出血で真っ赤に腫れ上がっていた。
拳王は今後の動きについて「オレはベルトを持って今後もノアの先頭に立って引っ張っていくという気持ちでいたから、今は何も考えられない」と話すにとどめた。