【ムエタイ】RWS第3試合はマイク・ジョーがペッチマイ得意の肘を浴びつづけて0-3判定負け

2回、MIKE JOE(左)に肘を入れるペッチマイ(撮影・宮地輝)

<ラジャダムナン・ワールドシリーズ(RWS):日本大会>◇12日◇東京・後楽園ホール

ムエタイ(タイの国技で両手、両肘、両足、両膝を用いて戦う立ち技打撃格闘技)の聖地ラジャダムナン・スタジアムが日本にやってきた。

ルンピニースタジアムと並び、タイで最も権威のあるラジャダムナン・スタジアムで開催されるムエタイ大会「ラジャダムナン・ワールドシリーズ(RWS)」が12日、後楽園ホールで日本初開催された。

メインカードとなっている日本対タイ対抗戦7試合のうち、第3試合(ミドル級=72・57キロ、3分3R)でフィリピンにもルーツを持つマイク・ジョー(36=BATTLE FIELD/TEAM J.S.A)がペッチマイ・シアダムムーパラーラジャダムナン(タイ)と対戦。

ペッチマイは前日計量の時から「肘が一番得意、オレの肘を見てくれ」と言っていただけあって、2Rから強烈な肘をこれでもかというくらいマイクに浴びせていった。ダウンこそなかったものの3Rもペッチマイが肘、右ミドルキックと手数を出して、判定3-0でペッチマイが勝利。対抗戦はタイが2勝1敗でリードした。