3月5日に新木場1stRingで行われるプロレス団体PPPTOKYOの「ちゃんよたプロデュース公演『LOVE&MUSCLE~愛と筋肉の宴~』」で、ZONES(Evolution)と組んで高橋奈七永(フリー)&水波綾(フリー)組と対戦するちゃんよた(28)が、必殺技をあみだした。
ちゃんよたは13日までに、女子プロレスラー中西百重の夫でスターダムの解説者でもあるキックボクシング元ISKA世界ライトウエルター級王者の大江慎氏(53)の指導を受けた。
ちゃんよたは詳細こそ明言は避けたが、大江氏とともに高橋を仕留めるための、自慢の筋力を生かした大技「奈七永クラッシャー」を開発。その技で高橋をマットにはいつくばらせ、大江氏が「もともと蹴るのはうまい」と評価したキックもどんどんたたき込むつもりだ。
大江氏は「(パッションが信条の)奈七永に対して、『お前のパッションをもう1回、よみがえらせてやるよ!』ぐらいの気持ちでね。奈七永のリミッターを外して『お前こそパッション忘れてないか』ってあおるぐらいでいくといい」と気持ちの面でもアドバイス。さらに「あと奈七永は名前で呼ばれるのが嫌いだから(笑い)。『奈七永このやろう!』から始めると盛り上がるし、そういうところで隙が生まれるかもしれない」と付け加えた。
ちゃんよたも「(高橋に)逆にパッションを注入してやる!」と意気込みは十分だ。ちゃんよたは水波の相手はタッグを組むZONESに任せ、高橋と徹底的に戦うつもり。「(意気込みを)言ったはいいけどビビリはじめました」と弱気の虫が顔をのぞかせる場面もあったが、大江氏は「そこでビビっちゃったらダメ。奈七永の役目はパッションを若い人に届けることかもしれないけど『お前の情熱こそ、もっと奮い立たせてくれよ』って戦うといい」と背中を押していた。