立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は13日、3月17日に東京体育館で行われる「ABEMAプレゼンツRISEエルドラド2024」の追加カード発表会見を開催した。
追加されたのは
▽バンタム級(55キロ)3分3R延長1R
山田虎矢太(21=シーザージム)VS大森隆之介(24=EX ARES)
▽ISKAオリエンタルルール世界フライ級(53・5キロ)王座戦3分5R
王者・大崎一貴(27=OISHI GYM)VS挑戦者ジラリー・キャルービー(20=フランス)
▽スーパーライト級(65キロ)3分3R延長1R
白鳥大珠(28=TEAM TEPPEN)VSイ・ソンヒョン(33=韓国)
の3試合。
注目はシュートボクシング(SB)スーパーバンタム級(55キロ)王者で、13戦13勝9KOの記録を引っさげてRISEに乗り込んでくる山田虎矢太。会見では「これから本格的にRISEを荒らしていきます。自分が目標としているのは55キロのタイトル総なめなので。まずここで大森選手に勝って、しっかりとインパクトを残して、ゆくゆくはRISEチャンピオンもそうですし、K-1もそうですし、他団体全部(ベルトを)取っていけるように頑張りますので皆さん楽しみにしていてください」と自信をみせた。
そんな山田には双子の兄でSBフェザー級(57・5キロ)王者の彪太朗がいる。この日の会見ではRISE伊藤隆代表が山田を紹介した際、「先日、素晴らしいボディーでKO勝ちしたのも印象深いですけど」と話すと、山田が「伊藤代表、すいません、KOしたの兄の彪太朗なんですけど」とすかさず訂正。
さらに対戦相手の大森は山田の印象について「パンチが強すぎますね。ちょっと強すぎるかなと思います。いっぱい倒してきてる選手だとは思うんですけど、でも膝で倒れるような選手なので。今回も膝でしっかり倒したいと思います」と説明した。
これに対して山田が「正直、さっき大森選手自身が言っていたように、僕のパンチは強すぎるんで。さっき膝で倒すって言われたんですけど、膝の前に僕のパンチが当たっちゃう」と言い返すと、大森が再び「でも(22年の)クリスマスに倒れてたやん」と返答。山田は「あの、それ彪太朗です。きみの先輩(門口佳佑)にやられたのは彪太朗ですから」とまたもや訂正。RISE代表と対戦相手からいじられ、苦笑いの山田だった。