新日本・内藤哲也が4年ぶり3度目MVP!2位に高橋ヒロム 日刊バトル大賞プロレス部門

【イラスト】プロレス年間最優秀選手

読者が選ぶ「第28回日刊バトル大賞」(対象は23年1月1日~12月31日)の23年プロレス部門は、新日本プロレスの内藤哲也(41)が4年ぶり3度目の最優秀選手(MVP)に選ばれた。

内藤は年間最高試合にも選ばれた8月のG1クライマックス決勝で、必殺技デスティーノでオカダ・カズチカを撃破。6年ぶり3度目の優勝を果たした。1度も王座戦を戦わなかった23年だったが、1月のノアとの対抗戦では大将として拳王に勝利。2月には武藤敬司の引退試合の相手も務めるなど話題には事欠かなかった。23年の勢いそのままに今年1月4日の東京ドームではSANADAからIWGP世界ヘビーのベルトを奪取。来年は2年連続MVPにも期待がかかる。

2位には新日本の高橋ヒロム(34)が入った。3月の「ジュニア夢の祭典」を実現させるなど、他団体のマットにも積極的に上がり、日本のジュニアをけん引した。10月にはみちのくプロレスで、がんと闘うフジタ“Jr”ハヤトと対戦。壮絶な打撃戦の末に勝利すると、客席のフジタの両親のもとに駆け寄り「世界最高の息子さんですね。本当にありがとうございました!」と話して感動を呼んでいた。