【ノア】Hi69が師匠TAKAみちのくに敗れ、みちのくドライバー封印宣言「師匠越えます」

「オレも十数年遊んでたわけじゃねえ」と弟子のHi69に貫禄をみせつけたTAKAみちのく

<プロレスリング・ノア:後楽園大会>◇15日◇東京・後楽園ホール

潮崎豪率いる「TEAM NOAH(チーム・ノア)」の興行「ザ・リーヴPresents LIMIT BREAK.1~Starting Over~」第1試合で、盛岡工業高校(岩手)、KAIENTAI DOJOの先輩TAKAみちのく(50=新日本プロレス)と後輩Hi69(ヒロキ、42)が対戦した。

Hi69が気迫あふれるチョップを何度もたたき込み、トップロープからライオンサルトを決めれば、TAKAはキック、ジャストフェースロックで対抗。両者意地のぶつかり合いで、みちのくドライバー2の打ち合いとなったが、最後は10分すぎに本家TAKAがみちのくドライバー2で3カウントを奪って勝利した。

試合後、Hi69が「第1試合、負けてしまって。何歳になっても、どんな時代だろうが師匠はTAKAみちのくだった。一生かけて師匠を超えます」と話すと、みちのくドライバーの封印を宣言した。

一方、TAKAは「最後(に会って)から10年くらいたってるけど、まさかこんな形で再会するとは思わなかった。ヤツの十数年をしっかり体感させてもらったけど、オレもこの十数年、遊んでたわけじゃねえし。まだまだ狙ってるものもあるから」と話し、続けて「だけどオレらはいがみ合ってるわけじゃねえから。タッグを組んでみてもおもしれえと思うしよ」と、ノア、新日本のリングを問わず、師弟タッグ結成を呼びかけた。

さらにHi69がみちのくドライバーを封印したことを聞くと「いいんじゃないすか。いつまでも人の技を使っててもダメだと思うし。昔からオリジナリティーを追求しろって言ってきたんで。ここでまた初心に戻ってオリジナルの技を追求するのもいいんじゃないかな」と笑顔を見せていた。