<プロレスリング・ノア:後楽園大会>◇15日◇東京・後楽園ホール
潮崎豪率いる「TEAM NOAH(チーム・ノア)」の興行「ザ・リーヴPresents LIMIT BREAK.1~Starting Over~」のメインイベント(第6試合)で、ノア潮崎豪&小峠篤司対秋山準(DDT)&永田裕志(新日本)のタッグマッチが行われた。
この試合で爪あとを残そうと奮闘したのが小峠。試合序盤から、秋山をターゲットに猛攻撃を仕掛けた。場外で秋山を鉄柵にたたきつけ、リングでは秋山をコーナーに固定してジャンピングニーやヘッドバットを連発。大先輩に果敢に挑んだ。
しかしその後は鬼の秋山が小峠を場外の床の上にボディスラムでたたきつけるなど、冷酷非情に痛めつけた。小峠も場外の秋山へトペ・コンヒーロを見舞うなど最後まで諦めない姿勢を見せた。
一方、潮崎は強烈な逆水平を秋山、永田に打ち込んで存在感を示し、最後は30分で決着がつかずにドローとなった。
秋山は試合後、小峠の奮闘を認めた上で「だいたいこのリミットブレイク、ノアであぶれたヤツらじゃん。ここでバッといって、ノアの本隊を脅かすぐらいしろ! まあ(潮崎)豪はいいや。小峠、お前だよ。今日は良かったよ。今日は良かった。それをずーっと続けないといけない。ずーっと続けて、本隊も認めるようになるんだよ。オレも今DDTでデッド・オア・アライブって生と死ギリギリのところにいるんだ。あいつらもリミットブレイク、お前らもギリギリのところにいるんだから、お互い、真剣になってやろうぜ。特に小峠だ」と強烈なゲキを飛ばしていた。