【新日本】辻陽太がジェフ・コブとジーンブラスター打ち合いで勝利「内藤さん、両国で待ってて」

コブ(右)にジーンブラスターをさく裂させる辻陽太(写真提供・新日本プロレス)

<新日本プロレス:兵庫大会>◇10日◇兵庫・ベイコム総合体育館

NEW JAPAN CUP(NJC)1回戦3試合が行われ、エル・ファンタズモ、成田蓮、辻陽太の3人が2回戦へコマを進めた。

▼NJC(時間無制限1本勝負)

○エル・ファンタズモ(十字固め)×マイキー・ニコルス

○成田蓮(ダブルクロス→体固め)×タイチ

○辻陽太(ジーンブラスター→片エビ固め)×ジェフ・コブ

メインイベントに登場した辻はジェフ・コブとシングルで初対戦。終盤、コブにおきて破りのジーンブラスター(相手の胴体への低いタックル)を食らい、続けてレインメーカーも浴びるところだったが、ニーストライクで防御。辻はそのままニーストライクを連発し、さらにヘッドバットでコブを痛めつけた。

辻はフィシャーマンズキャリーでコブを持ち上げ、旋回しながらたたきつける新技も披露。最後は代名詞ジーンブラスターでコブを仕留めた。辻はバックステージで「このNJC、俺は必ず優勝しなければいけない。これからの新日本を背負えるのは俺だけだ。そして、このNJC優勝して、これからの新日本を背負っていくと覚悟を示した上で、4月の両国で内藤哲也の持ってるIWGP(世界ヘビー級王座)に挑戦してやる。内藤さん、両国で待っててくれよ」と改めて自身も所属するロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのリーダー内藤哲也へ挑戦状をたたきつけた。

辻は15日の堺大会でエル・ファンタズモと2回戦を戦う。