<プロレスリング・ノア:熊本大会>◇10日◇熊本城ホール
「Victory Challenge Tag League(VCタッグリーグ)」を制したのは清宮海斗&大岩陵平だった。
VCタッグリーグは最終日を迎え、公式戦4試合と、勝ち点上位2チームによる決勝戦が行われた。
決勝には勝ち点10の「REAL」サクソン・ハックスリー&ティモシー・サッチャーと、勝ち点9でドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフと並び、直接対決の結果で上回った清宮&大岩が進出した。
決勝はお互い譲らない死闘となったが、終盤に清宮がハックスリーのキックをキャッチし、ドラゴンスクリュー。そして「師匠」武藤敬司のプロレスLOVEポーズを出してから、変型シャイニング・ウィザードをさく裂させて、22分24秒、ハックスリーから3カウントを奪った。
清宮&大岩は17日の横浜武道館大会で、ジャック・モリス&アンソニー・グリーンの持つGHCタッグ王座に挑戦する。清宮はリング上で「陵平と組んで7カ月。やっと結果出ました。陵平ほんとにありがとう! 会場、(レッスル)ユニバースに見に来てくださったお客さん、ありがとうございます! 3.17横浜武道館でGHCタッグベルト、必ず獲ります!」と宣言した。
◆VCタッグリーグ(最終日)◆
▼20分1本勝負
杉浦貴&○佐々木憂流迦<6>(11分19秒、三角締め)マサ北宮&×稲葉大樹<5>
▼同
○ドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフ<9>(12分25秒、ツイスターベイン→片エビ固め)征矢学&×近藤修司<5>
▼同
○サクソン・ハックスリー&ティモシー・サッチャー<10>(3分28秒、ネックハンギングボム→エビ固め)拳王&×大和田侑<5>
▼同
清宮海斗&○大岩陵平<9>(16分52秒、ドクターボム→エビ固め)潮崎豪&×小峠篤司<7>
※選手名の後の数字は勝ち点
▼決勝戦(時間無制限1本勝負)
○清宮海斗&大岩陵平(22分24秒、変型シャイニングウィザード→片エビ固め)×サクソン・ハックスリー&ティモシー・サッチャー