【新日本】“宇和島の恥”SHO「ベルト返せ!」と叫ぶもYOHはからかうように「おバカさん」

逃げるYOHを追い掛けるSHO(写真提供・新日本プロレス)

<新日本:愛媛大会>◇11日◇愛媛・アイテムえひめ

第5試合でヒクレオ&エル・ファンタズモ&田口隆祐&YOHと、ハウス・オブ・トーチャー(HOT)のEVIL&成田蓮&高橋裕二郎&金丸義信が8人タッグで対戦した。

試合前、HOTのメンバーで、愛媛・宇和島市が地元のIWGPジュニアヘビー級王者SHOが登場。“宇和島の恥”とも呼ばれるSHOはリング上から「YOHのヤローにベルトを盗まれて、そのせいで精神的ダメージにより欠場中のSHOで~す。心の療養中に松山のクソ田舎なんかによ、来たくもなかったんだよ! どうしても明日の宇和島の汚れた土地に、俺のベルトを持ち込むわけにはいかねえんだよ! オイ、YOH! 俺のべルトを早く返せ! 入ってこい!」と、自分の地元をボロクソに言いながら、YOHに向かって叫んだ。

するとYOHは持ち逃げしたIWGPジュニアのベルトを抱えてラウンドガールのように歩きながら入場。SHOはそれを取り返そうとするが、ヒクレオたちが立ちはだかる。このスキにYOHはバックステージに下がってしまう。そしてベルトをバックステージに置いてきたYOHが不敵な笑みでリングインした。

試合は終盤に田口がロープをまたいだ瞬間に、成田がそのロープを蹴りつけてもん絶させると、すかさずダブルクロスにつなぎ3カウントを奪取。試合後、EVILはヒクレオの膝にイス攻撃を見舞い、大ダメージを与えた。

YOHは試合後、追ってくるSHOを振り切り、周囲を警戒しながらインタビューボードの裏に隠してあったIWGPジュニアのベルトを持ち出して肩にかけた。そして頭を指さしてくるくる回しながら「おバカさん」とSHOをコケにするようなコメントを残して去っていった。