プロボクシングの統括機関となる日本ボクシングコミッション(JBC)は昨年12月26日の日本バンタム級タイトルマッチ後、急性硬膜下血種で死去した元日本ランカー穴口一輝さんに関わる「事故検証委員会」の設置を決定したと12日、発表した。
同委員会は岡筋泰之弁護士が委員長を務め、医事関係、メディア関係、試合役員、JBCの計7人の委員で構成。ヒアリング調査などによる事実関係の認定と原因の究明、および再発防止に関する報告、提言をJBCに行う。この報告、提言を受け、JBCは問題の解決を図り、今後のルール改正などを推進し再発防止に努めるという。同委員会は3月15日、第1回の委員会を開催し、4月15日までに報告書を作成し、JBCに提出する流れとなっている。