井上岳志の2冠防衛戦など18日フェニックスバトル112大会がLeminoで生中継

井上岳志(2023年10月撮影)

プロボクシング東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者井上岳志(34=ワールドスポーツ)が18日、東京・後楽園ホールで開催されるフェニックスバトル112大会で2冠防衛戦に臨む。

メインで東洋太平洋同級1位、WBOアジア・パシフィック同級8位ウェイド・ライアン(34=オーストラリア)との2本のベルトを懸けて対戦する同興行が、NTTドコモの運営する配信サービスLeminoで午後5時45分から無料生配信されると12日、発表された。2冠王者井上にとって昨年10月のWBOアジア・パシフィック同級王座の2度目防衛に成功して以来、約5カ月ぶりのリングとなる。

同興行では井上の防衛戦をはじめ、セミファイナルでは日本ユース・フライ級王座決定戦が組まれ、富岡浩介(21=RE:BOOT)が野上翔(23=RK蒲田)と同ベルトを争う。さらに日本ライトフライ級ユース王者坂間叶夢(20=ワールドスポーツ)が大木彪楽(20=浜松堀内)との初防衛戦に臨むことが決定しており、トリプル王座戦となる。

アンダーカードではスーパーフェザー級8回戦で、日本ライト級4位湯川成美(28=駿河男児)が日本スーパーフェザー級14位砂川隆祐(24=沖縄ワールドリング)とランカー対決に臨む。23年全日本ライトフライ級新人王で日本同級12位の磯金龍(23=大橋)がキッティポン・ジンプッシャ(タイ)との同級4回戦を控える。また女子アトム級4回戦で、鎌田真央(29=升田)が日本同級15位山田夏冴(27=セレス)と対戦。女子47・0キロ契約体重4回戦で、日本ミニマム級14位斉藤晶子(24=ワールドスポーツ)が日本アトム級17位安部エミリー(32=花形)と拳を交える。第1試合では、53キロ契約体重6回戦で寺崎和輝(26=リングサイド)-落合壱星(23=セレス)戦も組まれている。