【全日本】3冠ベルトに挑戦する安斉勇馬が王者・中嶋勝彦にかみついた「あんまりなめんなよ!」

試合後にライジングHAYATOとシングル戦で戦う約束をする安斉勇馬(右)

<全日本プロレス:新木場大会>◇12日◇東京・新木場1stRING

30日の大田区総合体育館大会で3冠王者・中嶋勝彦(36)に挑戦する安斉勇馬(24)がついにブチ切れた。

安斉はこの日、「オールドエイジVSニューエイジ」と題された6人タッグ戦に出場。「ニュー」の一員としてライジングHAYATO&本田竜輝と組み、「オールド」の諏訪魔&宮原健斗&鈴木秀樹と対戦した。

オールドが諏訪魔への誤爆につぐ誤爆で息の合わなさを露呈している間に、21分27秒、安斉が諏訪魔をジャーマンスープレックスで仕留めて、若手チームが勝利した。

試合後のバックステージで安斉は、中嶋の「8分発言」に激怒、「リング上で中嶋勝彦が何かマイクで言ってたな。よく聞こえなかったけど8分で何とかかんとか。あんまりなめんなよ」と語気を強めた。

中嶋はこの日、阿部史典に勝利した後「安斉勇馬、いいだろう。(3冠戦を)やってやるよ。だがな、お前は8分で十分だ。8分やって、そのあと諏訪魔、出てこい。ダブルタイトルマッチ、2連戦だ、やってやるよ」と、30日は1日2試合やると宣言していた。